公開: 2025年3月7日
更新: 2025年3月xx日
ドイツの軍人で、ドイツ参謀本部の設立を提案したとされるクラウゼヴィッツは、その著書、「戦争論」において、「戦争は、外交の手段である。」と述べました。陸軍軍医としてドイツに留学していた森林太郎(森鴎外)は、この書を目にし、日本語に翻訳しました。その時、日本語に、当時、「情報」に対応する言葉がなかったため、森は、「情報」と言う新しい言葉を、造語したと伝えられています。
クラウゼヴッツ K. 著、「戦争論」(上)(下)、岩波文庫(1968)